「篤姫」の再放送が終わりました。


評価が高かった作品ですが、いま、見直すと、「江」でやらかす田渕久美子らしく、やたらと誰も彼もが篤姫を頼り、結構無茶なつくりになっております。


で、次なのですが、NHKはたたみかけます。


「独眼竜政宗」です。来年からの放送です。


ジェームス三木が満を持して書いた、ザ、大河ドラマで、当時の渡辺謙は、大抜擢だったのですが、キャスティングが桁違いです。


正宗の両親が北大路欣也と岩下志麻、秀吉が勝新太郎、家康が津川雅彦、正妻が桜田淳子、愛妾が秋吉久美子、他にも真田広之、沢口靖子、八千草薫、三浦友和、西郷輝彦、原田芳雄、池部良、竹下景子、大滝秀治、奥田瑛二、陣内孝則、いかりや長介、神山繁、竜雷太など、とんでもない面子です。


なんといっても、勝新太郎です。私が見たなかで、最高の秀吉です。当時ですら、よくNHKが引っ張り出したと思いました。


これだけの面子ですから、ジェームス三木もやりたい放題で、役者ものっているのがわかります。まさに大河ドラマでした。


NHKは、最近、名作の再放送を惜しげもなく行っておりますが、こういう企画は大歓迎です。