昨日の、「海に眠るダイヤモンド」を見ていて、何事にもピークがあると、改めて思いました。
まず、お詫びいたします。先日、このドラマについて書いたブログで、昨日の回を1964年と書きましたが、オリンピックの前年、1963年でした。
この年、斎藤工扮する進平と、池田エライザ扮するリナに子供が産まれ、土屋太鳳扮する百合子と清水尋也扮する賢将が結婚し、神木隆之介扮する鉄平と杉咲花扮する朝子は、お互いの気持ちを確かめあいます。
まさに、良いことづくめですが、他のまちではすでに炭鉱の閉山が始まり、リナと進平は、籍を入れておりません。幸福の足元は、とても脆いものだったのです。端島の発展は、たくさんの犠牲のもとにあるという、リナの言葉は、実に象徴的です。
次週、初回で一瞬映っていた、炭鉱の火災が描かれます。当時の炭鉱では、このての事故は致命傷になります。国に目を付けられたらおしまいなのです。
そしてレオは、宮本信子扮するいづみから、鉄平が今どこで何をしているかわからないということを聞きます。どうやら、そのきっかけは、炭鉱の事故のようです。
次回、さらに大きくドラマは動きます。
※進平は殺人、リナは追っ手、そして百合子は被爆しております。それぞれが爆弾を抱えているのです。
小舟でリナは島を出ますが、漕いでいるのは、進平でないような気がします。
リナを庇って、殺されないことを祈っております。そして百合子が発病しないことを。