いま、私の地方では、「医龍」 シリーズが再放送されておりますが、シーズン4が始まって、テイストががらりと変わりました。
坂口憲二、稲森いずみ、阿部サダヲ、小池徹平、佐々木蔵之介、夏木マリ、岸部一徳といういつものキャストは変わっておらず、新顔として高橋克典と平幹二朗が参加しており、基本的なストーリーは、何ら変わっておりません。
このシリーズから、今までずっとひとりで書いてきた林宏司が、なぜか降板し、ふたりの脚本家が交互に書いております。
そういう眼で、私が見ているせいかもしれませんが、どうにものれないのです。原作も読んでいないので、どこまでがオリジナルかはわかりませんが、ただでさえ荒唐無稽なストーリーが、より荒唐無稽になりました。
そのせいかどうかはわかりませんが、人気シリーズだった「医龍」は、このシーズン4から作られておりません。
「救命病棟24時」は、登場人物すらぐちゃぐちゃになり、最後は悲惨でしたが、あそこまで酷くはありません。けれど、脚本家が変わるのなら、「医龍」は、やるべきではなかったと、個人的には思いました。