定時制高校にできた、窪田正孝扮する藤竹先生が指導する科学部は、遂に崩壊の危機を迎えました。


小林虎之介扮する岳人の昔の仲間が、科学部の部室に現れ、めちゃくちゃに壊してしまいました。岳人は、なぜ自分を呼ばなかったと激怒し、昔の刺々しい岳人が甦ります。


特例制度を使えば、大学に行けるかもしれないと、淡い期待を持った岳人は、実験の結果を出すことを焦りますが、そのことで他の部員とぶつかり、遂にはたったひとりになってしまいます。


藤竹先生に、岳人は泣きながら打ち明けます。「今まで、いろんなものを諦めてきた、もう諦めることに慣れたと思っていた。だけど、やっぱり諦めるのは辛い」と。


この時点で、あと二回です。ラス前とラストを残すだけとなりました。と、いうことは、ここから大逆転になるのです。実話を基にしているのですから。


何度も書きましたが、小林虎之介が抜群です。昔、悪い連中とつるんでいた頃の岳人は、目付きがまるで違っておりました。勿論、岳人がキーマンです。


これまた、続きが、楽しみで仕方ありません。