「海に眠るダイヤモンド」は、丹念に丹念にドラマが進んでおりましたが、今回は、ふたつの謎が明らかになりました。


ひとつは、神木隆之介扮するレオと、宮本信子扮するいづみとの関係で、DNA検査の結果、血縁関係がないことがわかりました。


もうひとつは、いづみが誰なのかということで、こちらは想像通りでした。


私が驚いたのは、このいづみというのが、名前ではなく、苗字ではないかとネットに書き込んだ方がいたことで、事実、いづみは彼女の旧姓で、出水でした。


と、なるとです。


レオは間違いなく鉄平の孫です。ならば、鉄平と彼女は結婚しなかったということです。彼女はいつ島を出て、どうやって今の財を築いたのか、夫は誰なのか、そして鉄平は誰と結婚したのか、さらに様々な謎が出てまいりました。そもそも、彼女の会社が何を生業にしているのか、明らかにドラマは避けております。


また、斎藤工扮する進平と、池田エライザ扮するリナにも、とんでもないことが起きました。リナは博多の組織に追われていますから、こちらもただでは済まないでしょう。


ここから、石炭の需要は、急速に減ってまいります。ダイヤモンドがダイヤモンドでなくなるのです。彼らがどういう運命を辿るのか、ほしていまに、どう繋がるのか、興味はつきません。