昨日は、ドジャースが、ダルビッシュ有に翻弄されました。惨敗です。 


特に大谷翔平に関しては、徹底的にコースを攻められ、あの大谷が、手も足も出ませんでした。  


この日のダルビッシュの投球のことを、アメリカのメディアは、マッドサイエンティストのようだと評しました。


凄い表現です。あたまのおかしい科学者です。


ただ、それくらい、昨日のダルビッシュは圧倒的でした。唯一のドジャースのチャンスであった、ノーアウトフルベースは、ダブルプレーによる一点だけにしのぎ、それ以外はまさに完璧でした。何せ七回までで、80球くらいしか投げていないのです。


ダルビッシュも、38ですから、全盛期を過ぎております。そのかわり、大変クレバーのピッチングで、丁寧にコーナーをついて、打たせて取ることに徹底しておりました。


こうなると、明日から先発ががくんと落ちるドジャースは厳しい。逆にパドレスは、エースのキングを残しております。ペトコパークで五分だったとしても、山本のピッチングにも不安が残ります。


以前に書いた通り、いまのドジャースは、どつきあいのような乱打戦に持ち込まなければ、極めて厳しい。そんな時に、ベッツは絶不調で、フリーマンはどうやら足が治っていないようです。


ドジャース、絶体絶命です。