昨日は、久しぶりに、アクセスは3000を切りましたが、ついこの間まで、私の最高アクセスは、3700くらいでした。今では毎度3000を超えるのですから、世の中変わりました。


それでも、個別の記事のアクセスは、10の記事が全て200位以内でした。これも凄いことです。ありがとうございます。


さて、今回は政治ネタです。


石破茂という政治家を、私はある程度評価しておりました。右ということは理解しておりましたが、自民党の安倍一強時代に、公然と批判する姿勢は立派だと思っておりました。


自民党総裁選において、早期解散を主張するシンジローに対して、予算委員会を開き、与野党の主張をきちんと議論し、総選挙はそれからで良いと反論したのも、理にかなっておりました。


総理大臣に選ばれ、三原じゅん子あたりを大臣に選び、菅を副総裁にしたあたりで、おや?と思ったのですが、すぐに解散するなど、前言を悉く翻しております。


タローちゃんが、主要閣僚になったときにそっくりです。彼も、党内野党のときは、脱原発を主張しておりましたが、閣僚になるや、脱原発に関する書き込みを全削除し、今では自分を批判する呟きは全てブロックです。


かつて、次の総理の有力候補と言われていたのが、マイナ保険証で彼の本性が明らかになり、先日の総裁選ではブービー人気で、もはや総理の目は潰えたとまで囁かれております。


石破茂には、党内に基盤がありません。だから、自分を総裁に推してくれた面々の言うことには、耳を傾けなければならなくなりました。


その結果が、相次ぐ前言の撤回です。時間がないから、裏金議員の再調査など出来るわけがなく、選挙でも公認することも発表いたしました。


石破が石破でなくなってしまったのです。唯一の功績は、自民党シンパには叩かれておりますが、孤高の政治家、村上誠一郎を総務大臣にしたことくらいです。

 

石破茂らしさを貫けば、衆議院選挙では、かなりの結果を出したでしょうが、期待が大きかった分、落胆も大きい。ましてや、自民党総裁選挙に民意はありません。


野田が維新と協力するなどと言わなければ、立憲はかなり躍進したでしょうが、こちらは落ち目の維新と組むとなると、どっちもどっちです。


国民にとっては、どちらも地獄です。

 

※今日のタイトルは、古い映画から頂いております。