笑福亭鶴光の、ラジオにおける、ピンクレディーの替え歌が、低俗極まりないということで、ニッポン放送が謝罪いたしました。
さて、どのくらい低俗かと、色々調べましたが、なかなか見つからず、ネットであちこち探し、ようやく見つけました。
はい、見事なまでの、ど下ネタです。低俗、下品極まりないものでした。
で、それがどうした。
鶴光ですよ。低俗、下品で、ずーっとやってきた方に、今さら低俗もくそもないでしょう。それが芸風なのですから。
ラジオ放送の、悪ふざけですよ。そんなことで謝っていたら、鶴光のラジオなどできませんて。
「不適切にもほどがある」でもありました。何人かがクレームをつけただけで、コンプライアンスの名の元に、大騒ぎして、口先だけの謝罪を繰り返す。
今回の替え歌は、わかりやすく言えば、「北野ファンクラブ」で、たけしが唄っていたレベルです。
時代が違うと言えばそのとおりですが、「鶴光が、またバカやってるわ、くっだらねえなあ」、それで良いと思いますけどねえ。