「ブギウギ」は、元々面白いのですが、東京に舞台が移り、さらに面白くなりました。


やはり、草彅剛です。彼がいるだけで、場がぐっと華やぎました。新納慎也、安井順平に、私は知りませんでしたが、本当のダンサー、小栗基裕もおります。いいキャスティングです。


特筆すべきは、伊原六花です。元々高校のバブリーダンスで注目されたかたですが、彼女は間違いなく化けます。「なつぞら」にも出ておりましたが、今回のほうが全然良いです。


彼女には、華があります。歌劇団のメンバーにはぴったりですし、何より踊れるのは強い。


これから、戦争が始まり、世相はどんどん暗くなります。そんななかで、スズ子や周囲の人達がどうなっていくのか、そして戦後、どうやってブギの女王とまで呼ばれるようになったのか、何より、私が一番気になっている、美空ひばりとの確執を描くのか、非常に興味があります。


何せ、まだ始まって1ヶ月と少しなのです。これからも大変楽しみです。