いま、再放送で見ている、「年下の男」は、ザ、内館牧子といった感じです。
内館牧子といえば、三角関係だの不倫だのと、おばちゃんの大好物を、これでもかとばかり、ぶちこんでまいりますが、このドラマにおいては、母と娘の三角関係です。しかも、母娘は、とても仲が良く、お互いにそのことを知りません。
風吹ジュン扮する弁当屋のおばちゃん花枝に、なぜ高橋克典扮する、小さいとはいえ、会社の経営者、駿が、充分きれいな稲森いずみ扮するOLの千華子よりもひかれたのかは、よくわかりませんが、とにかくふたりは、不倫関係になり、温泉にまで行ってしまいます。
平田満扮する、花枝の旦那は、妻が何か隠し事をしていることに気付きます。また、自分の母親とは知らず、駿に恋人がいると聞かされ、千華子は、駿をあきらめて、賀集利樹扮する弟の友人、謙吾と関係を結びます。この謙吾には、弟の元彼女だった、星野真里扮する亜沙美が、思いを寄せているという、ぐちゃぐちゃ状態にいま、陥っており、昔の昼メロも真っ青の展開になっております。
この状態を、さらにややこしくしているのが、麻生祐未扮する、千華子の上司の梓で、千華子を心配しているふりをしながら、駿に近付いたり、彼の相手が、千華子の母親だと、唯一気付いており、あちこちにガソリンをぶちまけております。
昨日は、千華子と謙吾がベッドにいるところに、亜沙美が訪ねてくるところで終わりました。次回に引っ張るテクニックは、さすが内舘牧子です。
わたくし、毎回録画にして、帰宅次第、真っ先に見ております。全く見ていなかったため、予備知識もなく、大変楽しんでおります。