あまり話題になりませんでしたが、この映画を見かけたら、ぜひご覧ください。
阿部サダヲ主演の、「アイアムまきもと」です。監督が、坂元裕二と数々の名作を残し、「舞妓Haaaan!」も手掛けた、水田伸生です。
市役所のおみおくり係を担当する、阿部サダヲ扮する牧本は、身寄りのない遺体を、身銭をきって葬式を上げておりました。変わり者のため、回りも黙認しておりましたが、県庁から人材交流で派遣された局長は、おみおくり係そのものを廃止しようとします。
これが最後の担当となる、蕪木(宇崎竜童!)という男性の身内を探し、何人かの知人と娘を探し出します。かつて蕪木と付き合っていた、宮沢りえ扮する食堂のおかみや、満島ひかり扮する実の娘、國村隼扮する同僚などです。
すぐにキレるため、回りから疎まれていたのですが、実は他人思いの面もあり、牧本は必死で、葬式に参列させようとします。
そんな時、、、
ここからは、ぜひ、映画を見ていほしいのです。派手さはありませんが、心に沁みる、いい映画です。
こういう映画は、なかなか大ヒットすることはありませんが、私は大好きです。
※最近の日本映画は、ラストに、映画と全くそぐわないような楽曲が、よく使われますが、この映画のラストで流れる曲は、映画にも出ている宇崎竜童が唄っております。これがとても良いです。