「カムカムエヴリバディ」は、最後のヒロイン、川栄李奈になっても、好調を維持しております。


本郷奏多扮する、五十嵐文四郎が、実は、ひなたと同じように、時代劇が大好きで、この世界に入り、大部屋俳優として、もがいていることもわかりました。


ただ、このドラマの背骨は、英語です。いま、まだ、ひなたは、英会話を取得しておりません。


ここからは、ど素人の妄想です。


恐らく、文四郎とひなたは、結婚するのでしょう。そこまでは、間違いないと思います。その後、文四郎は、ハリウッドを目指すのではないでしょうか?そして、ひなたは、文四郎の力になるために、英会話を猛勉強する。


そして、そこで、安子の子供か孫に出会う。演じるのは、上白石萌音でしょう。


英会話で始まったドラマが、英会話で終わる。悲しい別れだった安子とるいの物語が、ハッピーエンドになる。


まあ、大外れでしょうな。


※「鎌倉殿の13 人」の、後鳥羽上皇は、尾上松也でした。考えて見れば、後白河上皇の孫が中井貴一では、さすがに年齢があいません。


また、静御前は、今回発表がありませんでした。この時期に発表がないということは、登場しないのでしょうか?