「生きるとか死ぬとか父親とか」が終わりました。これで、今期は、「ドラゴン桜」の最終回を残すのみです。


これがまた、素晴らしいクオリティで、映像の美しさ、カット割りの斬新さ、全てにおいて、短編映画のようでした。


井土紀州、山戸結希、映画畑のスタッフが加わると、やはり映像がまるで違います。


最終回のサブタイトルは、ドラマと同じ、「生きるとか死ぬとか父親とか」です。もう、恐らくはそんなに長くない、國村隼扮する父親の、小鳥を見つめる時の、諦めとも感じられる表情は、いまの私には、特に堪えました。


今回、吉田羊扮する、娘、トキコと父は、銀座周辺を訪れますが、食事をするのが、何と!燕楽であります。


店だけを見れば、古ぼけた(失礼)、そこらへんのとんかつ屋なのですが、私の当時、中学生だった息子が、日本一のカツ丼だと絶賛した店で、私が食べた、ロースカツ定食も、とんかつは勿論、ポテサラ、豚汁、お新香までパーフェクトでした。


こういう、余韻のあるドラマは、私は大好きです。