ようやく、アクセス数が落ち着きました。とりあえず、おかしなのが沸いてこなくて助かりました。


さて、先週「エール」が終わりました。

ここまで、クオリティにむらのある朝ドラも珍しい。前半では、リタイアしようと思ったほどです。あまりに、時代感覚が無さすぎたからです。若い頃の音など、もろ、今時のお姉ちゃんです。

私には、それが苦痛でした。とにかくうるさい。

しかし、後半、戦争に突入すると、俄然面白くなりました。戦争に加担することに、なんの疑問も持っていなかったのに、戦地に赴き、恩師が目の前で殺され、自らも銃撃の雨に晒されることで、現実を思いしり、敗戦の後は、贖罪の気持ちから、何も出来なくなります。

それは、親友も一緒で、山崎育三郎扮する佐藤は、酒と博打に溺れます。こういう描写は、朝ドラではあまりありませんでした。

このてのドラマでは、大概主人公は、戦争に反対しているのですが、そんなわけはないのです。

ただ、あまりに残念だったのは、大作曲家、小山田に扮した、志村けんさんが、亡くなってしまったことで、志村さんが生きていれば、もっともっとドラマに関わっていたということです。

スピンオフなど、余計なことを、随分しておりましたが、コロナで中断しながら、よくぞ完走したと思います。