日曜日に、全てが決まります。
大阪維新の会が仕掛けた、大阪都構想に関する住民投票が、行われますが、これ、賛成多数で、可決されても、大阪都など産まれません。すなわち、都構想なるもの自体が、大嘘なのです。
ここで、可決されると、大阪市が解体され、特別区が四つ産まれます。そうなると、大阪市のお金は、全て大阪府が握ります。それだけのことです。
かつて、コメンテーターのことを、小金稼ぎと罵り、今はテメエが、そのコメンテーターになっている、元知事は、こう言い放ちました。
大阪市のもっている財政を、むしりとる。
これしか、目的が考えられないのです。だから、前回、これがラストチャンスと言って、否決されたことを、また、持ち出したのです。要するに、勝つまでやり続ける。
先日、財政局長が、会見で、特別区になった場合のシミュレーションを出し、膨大な持ち出しが産まれると発表いたしました。
それが、大阪市長と面会し、その直後、捏造であると、前言を翻したのです。しかも、その時、局長は、会見では、たったひとりでした。
こんなもの、誰が見ても、市長が恫喝したとしか思えません。しかし、維新は、新聞が、そのような数字を出すことを誘導した。大誤報であると断罪したのです。
私は、大阪に住んでいるわけではありません。だから、大阪市が分割されても、利害があるわけではありません。関係ないものが、口をはさむ筋のものではないことは、わかってはおります。
わかってはおりますが、さすがにこれは酷い。
こんなものを、通すべきではありません。
何度でも言います。大阪都になど、ならないのです。