「MIU404」然り、「半沢直樹」然り。

TBSのドラマは、初回より、二回目をポイントにしておりますが、「この恋あたためますか」も、まさにそうでした。

私は、初回より、かなり面白かった。あっという間でした。展開のテンポが抜群です。

初回のときも書きましたが、森七菜、中村倫也、仲野太賀、石橋静河という、四人のコントラストが素晴らしい。

特に、テレビにおいては、エキセントリックなキャラが多かった、仲野太賀が、いいアクセントになっております。

そして、やはり、市川美日子です。この人が出てくると、今や画面が締まります。外れなしと言ってもいい。

ただ、こういうお話は、今までは、フジテレビの独壇場でした。絵空事なのですが、力業で、引っ張っていく。月9によくあったパターンです。

それを、今では、TBSが普通に作り続けております。「逃げるは恥だが役に立つ」も、「凪のお暇」も、「重版出来!」も、「義母と娘のブルース」も、全てこの枠です。

脚本です。野木亜紀子、森下佳子、大島里美、トップクラスの方々に、全幅の信頼を置いているから、ドラマが活きるのです。

他の局が、ついてこられないのは、当たり前なのです。