「恋する妻たち」が始まりました。

木村佳乃、吉田羊、仲里依紗の三人が、クレジットのトップです。トリプル主演です。

旦那が、女と失踪。旦那が、小説家になる夢を諦めきれず、専業主夫。旦那が弁護士で、タワーマンションで暮らしているが、同僚弁護士と浮気が続行中。

何かを抱えるそれぞれの妻が、子供どうしが同級生になり、知り合います。

しかし、その妻たちに、出会いが訪れます。

このドラマの巧みなところは、現れた男性たちが、小泉孝太郎、磯村勇斗、阿部サダヲで、現在の夫が、渋川清彦、矢作兼、玉置玲央という、全員、色々な意味で、旦那たちより上なのです。

さらに、わけありの女性が、森田望智と瀧内公美です。これは、よくぞキャスティングいたしました。

「全裸監督」と「火口のふたり」で、それこそ、全裸も厭わず、強烈なインパクトを残したふたりです。愛人役は、ぴったりです。いや、これ以上ありません。どんな生々しいシーンでも、対応できます。

脚本も、大石静です。通りいっぺんの展開にはならないでしょう。

ただ、ひとつだけ。

仲里依紗は、何歳の設定なのでしょう?高校生の子供がいるには、若すぎると思うのですが。

※KEE、こと、渋川清彦が、木村佳乃の旦那という、いいポジションを与えられました。

小泉孝太郎に、いけすかないと言われましたが、これははまり役です。