週刊文春などが、吉本興業の裏面を記事にし、私の見立てが、素人ながら、さほどずれていなかったと、改めて感じました。

今日の、「ワイドナショー」も、実に40分以上、このことについて特集しておりました。

吉本興業の、実質一番偉いひとが出ているのですから、ある意味美味しい状態なのですが、問題は、そのあとの、れいわ新選組の特集です。

いや、特集なんて代物ではありません。とにかく薄っぺらい。

消費税の廃止、原発の廃止、などの公約を、それこそ上から目線で、嘲笑しておりました。

消費税廃止を掲げたのに、選挙が終わったら、すぐに5%に戻すと考えている政党と、協力すると変節した。財源の三割を占める消費税を廃止など、出来るわけがない、というものです。

山本太郎は、選挙中も、ずっと、消費税は廃止が当然だが、段階を踏むなら、最低限5%に戻すところとは、手を組むこともあると、演説のなかでも言っております。

また、事実として、大企業の法人税を減税し、その金額が、消費税の歳入と、ほぼ一致しているのです。そこを増税すれば、それこそ3%くらいなら、わけがないのです。勿論、選挙中も、そのことは力説しておりました。

もっと言えば、輸出の多い大企業、例えば自動車メーカーなどは、輸出すればするほど、消費税の還付金がもらえるのです。だから、彼らが、将来の日本のために、もっと消費税を上げろというのは、当然なのです。ほとんど消費税を払わず、さらに還付金が増えるのですから。

そういう企業から、溜め込んでいる内部留保を、法人税で払わせようとしているのですから、彼らのコマーシャルで食べている民放など、れいわ新選組を良いかたちで、取り上げるわけがないのですが、それでも、モーニングショーは、きちんと取り上げました。

それに比べての、このフジテレビの酷さは、もはや安定的とさえいってもいい。

なぜ、多くの国民が、支持をしたのか?それだけ、多くの国民が、日々の生活が、苦しいと感じているからに決まっているではないですか。

ならば、北方領土に、金だけ取られて手も足も出ず、トランプには財布代わりに使われている、どこぞの総理大臣が、なんで外交のエキスパートなどと言われているのか、検証してみたらいい。

演説を聴いている国民も、そこまでバカではないですよ。いや、テレビに並んでいた連中より、むしろまともな感性をしていたと思います。

そんなに遠くない将来、れいわ新選組は、嘲笑できない存在になるでしょう。