ドラマや映画の、作り手の皆さんは、当然ながら、ひとりでも多くの人達に見てほしい。それは、当たり前のことです。
ましてや、「いだてん」は、大河ドラマのなかでも、低視聴率として散々叩かれております。少しでも、話題を煽り、視聴率をあげたいと考えるのも、これまた当然のことです。
ただ、この回を監督した、大根仁、音楽の大友良英、こういった名だたるクリエイターたちが、口を揃えているのです。
明日だけは、見逃すな、と。
大根監督は、こうまで仰っております。
何百もドラマをとり、良くも悪くも、出来がある程度わかってしまう。しかし、時として、自分の実力を超えて、何かの力が働き、それ以上のものが出来てしまうことがある。それが、次回なのだと。
大友さんに至っては、明日は、テレビ史上に残る名作とまで断言しております。
この言葉に、嘘はありません。タイトルは、「明日なき暴走」。二部の初回の、「時代は変わる」、すなわち「タイムイズチェンジング」。どちらも、音楽のタイトルです。
明日の実質的主人公は、人見絹枝、日本初の、女子メダリストです。彼女を演じる、トップダンサー、菅原小春は、確かに素晴らしい。
ちなみにそのあとには、TBSが、本気で当てにきた、「ノーサイドゲーム」が控えております。大泉洋に松たか子、上川隆也というのは、ただ事ではありません。
明日は、どっぷりドラマに浸ります。