朝ドラの100作めの記念作品だそうで、広瀬すず主演の、「なつぞら」は、なにもかもが、てんこ盛りです。

ヒロインに広瀬すず、脚本は、大森寿美男、演出スタッフは、「真田丸」の面々、さらに歴代の朝ドラヒロインが、続々登場し、だめ押しとばかりに、主題歌がスピッツ、ナレーションは内村光良です。

これでは、失敗しようがありません。事実、上々のすべりだしです。

戦災で孤児になったなつは、父の戦友に助けられ、兄弟とは離ればなれにはなりますが、戦友の故郷である、北海道の十勝にやってまいります。

そこには、頑固な爺さんや、戦友の家族がおりますが、なつは、牧場の手伝いをしながら、成長していきます。

戦友夫婦が、松嶋菜々子に藤木直人、爺さんは草刈正雄です。しかも、その回りには安田顕、音尾拓真という、ネイティブな北海道弁を話す、チームネックスや、「真田丸」では、草刈正雄と夫婦だった高畑淳子など、とにかく金がかかっております。

今は、幼年期(このこがまた、とてつもなく巧い)ですが、これは安心して見られそうです。