「水曜日のダウンタウン」が、またまたやらかしました。

安田大サーカスのクロちゃんを、としまえんのおりに閉じ込め、一般解放して見物させるという、企画そのものが無茶苦茶なのですが、人が殺到して、警察も出動、即刻中止となりました。しかもこれ、深夜です。

このバラエティーは、いつもギリギリを狙ってまいります。だからこそスリリングで、だからこそ面白い。

しかし、時にその狙いを誤り、何度も騒動を起こしてまいりました。

私は、こういうバラエティーは、あるべきだと思っております。しかし、このままでは遠からず自滅します。

インコースのギリギリならば許容されるですが、コースが少しずれるとデッドボールになります。そのためには、正確なコントロールが必要なのですが、最近とみにコントロールが荒れております。

例えば、今回のもととなった、モンスターハウスなる企画ですが、あんなものがリアルのはずがないのです。

出ている方々は、当然ながらカメラというものを意識しています。素人であろうと、プロであろうと、カメラを意識しないなど出来ません。当たり前です。

その時点で、人間は、素ではないのです。それを二股がどうしただのと、批判するほうがおかしいのです。

だってバラエティーなのですから。