鴻池祥肇さんが亡くなりました。
麻生太郎の懐刀と言われてはおりましたが、どうにも憎めない、不思議な魅力に溢れておりました。
私が一番忘れないのは、なにかのぶらさがりで、つい口がすべり、未成年で犯罪者を罪に問えないなら、親を罰するしかない。
被害者の親を映すくらいなら、加害者の親を映したれ。
こんなもん、昔やったら市中引き回しのうえ、打ち首獄門やと放言し、大バッシングにあったことです。
言い方は無茶苦茶ですが、私は、妙にシンパシーを感じてしまいました。
週刊新潮には、愛人の存在を暴かれ、しかも温泉にいくのに、議員パスを使っていたことまでバレてしまい、おお恥をかきましたが、それでもどうにも憎めなかった。
昔かたぎ、というのが、今は良いことか悪いことかはわかりません。しかし、こういう政治家がどんどん減り、見た目と言うことだけは立派な政治家ばかりが跋扈するのを目の当たりにすると、貴重な人材を失ったと思います。
合掌。