ドラマジャンキーの私でも、何でもかんでも見ているわけではありません。

実は、苦手なジャンルがありまして、どんなに評判が良くても、ハナから見ないものが存在します。

相性が悪い脚本家、野島某、遊川某、渡邉某の作品は、最初からスルーしますし、明らかに中高生を意識したつくりのジャニーズドラマも、近寄りません。

そして、今期ならば、「中学聖日記」、「大恋愛」、「ドロ刑」、これらは全くそそられません。完全に食わず嫌いです。

何故?と言われても、答えられません。「大恋愛」など、戸田恵梨香にムロツヨシ、松岡昌宏という組み合わせは、充分魅力的なのですが、なぜか見る気が全くおきないのです。

若年性アルツハイマーというテーマが、私に合わないのでしょう。

逆に、「僕らは奇跡でできている」は、正直そこまで面白いとは感じないし、高橋一生の魅力が、充分生かされているとも思っていないにも関わらず、最終回まで見てしまいました。

榮倉奈々から子供っぽさが消え、橋部敦子独特の、派手さはないのに、なぜかひかれてしまう落ち着いた脚本が、しっくりくるからです。

私が絶賛した、「今日から俺は」は、中高生にも受けているそうですが、こちらは、私のようなオッサンでなければ、細かいディテールが何のことかわかりません。あのような作りですが、実はターゲットは大人なのです。

今期、私が見なかったドラマのなかにも、実際見ていれば、はまったものもあったと思います。でも、こればっかりは好みです。

近々、今年の私的ドラマ大賞を発表しますが、そんなわけで、かなり偏ったものになると思っております。