「世界の果てまでイッテQ」に、ヤラセ疑惑が持ち上がっております。またしても火元は、週刊文春であります。

日本テレビは、ヤラセを否定いたしました。そりゃそうです。大河ドラマを向こうに回して、今やダブルスコアに近い視聴率を叩き出しているのです。

仮に!ヤラセがあったとしても、そんなものを認めて、打ち切りになど、できるわけがない。

では、ヤラセはあるのか?と言えば、これはもう、ないわけがない。ないわけがないが、

それがどうした、です。

だいたい、世界に、わけのわからないお祭りが、そんなにあるはずもないのです。ないなら作るしかない。そんな無茶苦茶な、と、仰るでしょう。でも、いまのテレビのバラエティーな、そんなものなのです。

制作会社を、ネットで検索してみてください。過去にどんな番組を作っているか、今ではすぐに出てまいります。それらの番組名を見れば、ヤラセもへったくれもない、ということが、すぐにわかります。

「イッテQ」のひとつ前に放送されているバラエティーがあります。こちらも、人気番組ですが、かつてそのロケに、たまたま立ち会ったことがありますが、オンエアを見て、ひっくり返りました。一から十まで、大嘘でした。

でも、そうでもしないと、面白くもなんともないのです。大枚はたいて、ロケに地方まで来て、使い物にならないからボツとは、いまのテレビは出来ません。何とかしてオンエアするしかないのです。

ましてや、海外ロケです。そりゃ色々ありますって。

ただ、ロケをする国名を出し、その国の伝統的なお祭りだと、公言するのは、さすがにまずい。例えば、日本の僻地で、アメリカのバラエティーが、勝手にお祭りをでっち上げ、日本古来のお祭りだと放送されたらどうなりますか?そういうことです。

問題は、度合いなのです。やっていいことと悪いことがある。多少の演出は、しゃあないのです。