まだ、「まんぷく」に、エンジンがかかりませんが、甲子園の高校野球と、相撲が終わり、「カーネーション」の再放送が、また再開し、こちらを堪能しております。
いや、面白いのなんの。
尾野真千子が、神がかっております。ちゃんと三人の成人の親に見えるのです。実年齢など、娘役の方々と、ほとんど変わらないのに、母親の顔なのです。
それと、見事に、岸和田のおばちゃんです。酒の飲み方、つまみの食べ方、啖呵のきりかた。素晴らしいとしか言えません。
キャスティングに、派手さはありませんが、力のあるひとばかりで、改めていま見ると、余計にこのドラマのバランスの良さがわかります。
これと比べられると、「半分、青い」の、後半の脚本の迷走ぶりが、際立ってしまいます。
麻生祐未なんて、別人ですよ。「半分、青い」なんて、あそこに彼女を使う必然性を、全く感じない。
やはり、脚本です。渡辺あやさんが、なんで連ドラを書かないのか、本当にもったいない。
まだ、少し残っております。今からでも是非。