沖縄知事選は、玉城デニーさんの、圧倒的勝利でした。私も、もっと接戦になると思っておりました。いや、あの台風ですから、組織をフル回転させて締め付けを行った、さきま陣営のほうが、有利だと危惧していたのです。

選挙情報分析に関しては、他社の追随を許さないはずのNHKは、いつもなら間違いなく投票率ゼロでも、玉城さんに当確を打ったはずです。

それが、九時半ですよ。朝日新聞が、8時ジャストに当確をつけたにも関わらず。

ネットでは、ネトウヨどもが、朝日のフェイクニュースだと罵ったほどです。

昨日、8時は、NHKは、大河ドラマを中止して、台風情報を流しました。これは、メディアとしては、極めて正しい。他局が、台風のたの字もなかったのに、ぶち抜きで台風特集でした。あんなしょーもない大河ドラマとはいえ、江戸無血開城という、幕末のクライマックスです。それを飛ばしたのですから、英断です。

しかし、そのどあたまで、当確を放送すれば、自民党が惨敗だったとわかります。だから、あえて当確を遅らせたと、思わざるを得ないのです。

結果を見れば、いくらなんでも、あのNHKが、ここまで当確が遅れるわけがない。

かねがね、NHKの政治報道は、腐っていると報道されておりましたが、本当にその通りです。

そこまで、政権の顔色を見なければならないのでしょうか?

※公明党は、創価学会をフル回転し、会長に至っては、何回も沖縄に入って、さきま支持を訴えました。にも関わらず、なんと公明党支持者の25%が、玉城さんに投票したというのです。

菅を筆頭とした、与党のやり口に、激怒したのでしょうね。