翁長沖縄知事が、亡くなりました。膵臓がんだったそうです。

辺野古の基地移設に異を唱え、国と真っ向から争いました。

元々、自民党県連の、幹部であったにも関わらず、基地を沖縄に押し付ける、国のやり方が我慢ならず、知事に名乗りをあげ当選。その後も、ずっと国と闘ってまいりました。

誰もが、殉職と言っております。そのストレスたるや、尋常ではなかったでしょう。

ニュースを見ました。トップで扱ったのは、TBSだけ。最近おかしくなった、テレビ朝日は、台風情報のあと、凄かったのは、日本テレビです。台風の次は、例の極道ボクシング理事長です。

気は、確かか?あんなものは、ワイドショーにでも任せておけばよく、普通のニュースで、取り上げるような輩ではありません。

そんなものを、沖縄の知事の訃報の前に持ってくる感性。これこそが、日本の本土のメディアのメンタリティを、現しております。

しかも、安室奈美恵さんが、極めて真っ当なコメントを出した途端、大きく報じるという本末転倒ぶりです。

これが、いまの日本のメディアです。

※総理は、津川雅彦さんの訃報には、何度もツイートしましたが、知事に対しては、今日やっと、通りいっぺんのコメントを出しました。

しかし、津川さんに対して、「特に、大河ドラマ徳川家康においての、圧倒的な存在感」は、文章として、明らかにおかしい。

「徳川家康」では、家康など演じておりません。滝田栄です。津川さんが演じたのは、「葵、徳川三代」と、「独眼竜正宗」です。大河ドラマにおいての、徳川家康を演じたときの圧倒的な存在感、と、書くならわかりますが。

津川さんは、総理と昵懇でしたが、総理は本当に、大河ドラマなど、見ていたのでしょうか?