阿呆は、どこまでいっても阿呆ですが、どうしてこういう連中が、増えてしまったのでしょう?
「万引き家族」が、カンヌ映画祭でグランプリをとりました。すると、何故、日本の恥の部分を、わざわざ世界に喧伝するのかと、批判する面々が、湧き出てくるのです。
こんなことを、わざわざ説明するのもあほらしいのですが、国を批判する映画など、世界中にわんさかあります。
いや、国ぐるみの犯罪、政界の汚職を暴いた映画だって、昔からいくらでもあります。「大統領の陰謀」、「ミッシング」、当たり前です。映画にタブーをつくったら、その国はおしまいです。
テメエの国がえらい、批判するところなどない、なんていう国は、北朝鮮くらいでしょう。
かの国が、大嫌いな皆さんは、映画は、大嫌いな国と同じでいいわけだ。
万引きされる側の気持ちを考えろという、椅子から転げ落ちそうになるような批判もありました。
あのさ、例えば、時代劇で、ヒーローが、バッサバッサと悪人を叩き斬るではないですか。その悪人にも、だんなが死ねば、嘆き哀しむ家族がいるわけですよ。そんなことまで気を使っていたら、映画やドラマなんて作れませんや。
こいつら、頭のなか、大丈夫か?