いま、ワールドカップで、メキシコがドイツを破った試合を見ております。
いや、どっちも強いです。総合力ではドイツが上でも、一瞬の隙を切り裂く、メキシコのカウンター攻撃も素晴らしい。
こういう試合を見るにつけ思います。今の日本が、こういう世界の強豪に、本当に通用するのかと。
テレビでは、毎度お馴染みのメンバーが、日本に都合のいい、希望的予想を繰り返しております。何せ、あの!コロンビア、あの!ポーランドが同じグループにいるのです。
セネガルも含め、普通にいけば、三戦全敗です。よくて、二敗一引き分け。コロンビアとポーランドには、歯が立たないでしょう。
戦法としては、例えばコロンビアには、はなから勝とうとせず、ガチガチに守りを固め、引き分けに持ち込めれば御の字というのがありますが、いまの日本の守りで、あのコロンビアの突破力を防げるかというと、甚だ疑問です。
四年前、日本は、コロンビアに、コテンパンにやられました。ハメス・ロドリゲスの独壇場でしたが、今回は、前回出場できなかった、怪物、ファルカオもいるのです。
それでも、御用サッカー評論家は、引き分けなら可能性があると言う。本音でないのは、丸わかりです。彼らは、盛り上げなければ、城端にならないのです。
明日、日本は、そのコロンビアと闘います。
そして、最終戦であたるポーランドは、そのコロンビアよりも格上で、こちらには、ブンデスリーガの得点王、レヴァンドフスキがいるのです。