世間がやっと、「半分、青い」に追いついてまいりました。視聴率も、コンスタントに20%を超えだしております。
ネットにも、やっと書かれておりましたが、鈴音と正人のシーンでは、もろ「ラブストーリーは突然に」のようなメロディが流れ、それだけでもうおかしくてたまりません。
豊川悦司扮する、秋風羽織のキャラクターが、飛び抜けて面白いのですが、ここに塚本晋也扮する、大学教授が出てまいりました。これがまた、とんでもない変人です。
ドラマがのってくると、1+1が、3にも4にもなります。まさにいまの、「半分、青い」がそうで、演出まで弾けだしております。
風吹ジュンのナレーションなんて、爆笑ものです。しかも、回を重ねるごとに、エスカレートしています。
正直、北川悦吏子さんに、ここまでコメディセンスがあるとは思っておりませんでした。
これ、まだ50回なのです。これから、どっちに向かうのか、楽しみで仕方ありません。
※今日の、ゲイはみんな、明菜がすきなのにも、大笑いしました。マツコ・デラックスなど、常々私は、明菜派だと公言しております。
もうひとつ。
秋風が口癖になっている、「ベニスに死す」ですが、ルキノビスコンティを、このドラマの視聴者が、どれくらいわかるでしょうか?
わたくし、こういうのを、なぜか見ております。ビスコンティが、本気で入れ込んだほどの美少年であります。