ほぼ、リアルタイムで、TOKIOの記者会見を見てしまいました。一時間半、ぶっ通しです。こんなのは、あまり記憶にありません。

山口達也の、辞表預り、そして音楽活動休止、というのが現状だそうです。質問は、正直、予定通りと申しますか、当たり障りのないものがほとんどで、30分もあれば充分でした。

特に、質疑応答も、井上某から始まったことで、できレースの匂いがプンプンしておりました。

それが、福島の新聞社が質問したとき、ただでさえ強張っていたメンバーの表情が、なんともいえないものになりました。

福島の復興に、一番向き合ってきたタレントは、TOKIOでした。だからこそ、福島の新聞社は、これから福島にどう関わっていくのかを尋ねたのです。

メンバーは、極めて真摯に答えておりました。一個人としてでも、関わっていきたいと。いや、関わらせてほしいと。

ここは、たまりませんでした。振り絞るように言葉を選びながら話すリーダーに、私も泣いてしまいました。

しかし、私が理解できないのは、ここに会社の責任者が、誰もいないことです。ましてや、辞表を、いくらリーダーとはいえ、役員でもない、同じタレントに預けるというのもおかしい。しかも、それを公にしてしまった。

私には、この会見を見たあとの、世間一般の反応だけを気にしているようにしか、見えませんでした。

※しかし、松岡昌宏、痩せましたね。人間、ストレスだけで、激やせしますからね。