朝から、大谷翔平の、ピッチャーとしての、メジャーデビューを見てしまいました。

圧巻でした。オープン戦で、ボロボロでしたが、彼は相当頭がいい。桑田の初年度のときのように、色々試していたように感じておりました。

それでも、ボールやマウンドの違いなど、数多くの日本のピッチャーが、メジャーの環境に順応できなかったのを見ておりましたから、若干の不安はありました。しかし、それは、杞憂でした。

二回に、連打からホームランを浴び、三失点されましたが、そこで崩れず、しっかり、建て直し、二回以外は、完璧な出来でした。

六回を投げ終え、勝ち投手の権利を持って降板したとき、大谷は、満面の笑みを浮かべ、チームメイトから祝福されておりました。その祝福のされかたが、いかに今日勝つということが、困難なことかを、物語っておりました。

だってまだ、23なのです。しかも!二刀流なのです。

まだ、二点差ですから、勝つと決まったわけではありません。しかし、なんとか勝たせてあげたい。

無骨なメジャーの猛者のなか、大谷翔平の表情は、野球少年のような爽やかさでした。

大谷翔平、さらに化けるでしょう。

※いずれ、大谷対田中将大、大谷対イチローという、まさに夢のような対決も、かなりの確率で見られるのです。

野球ファンには、たまりません。