こういうのを、マッチポンプというのです。

オリンピックで、女子カーリングが、銅メダルをとりました。日本初です。

私は、あのスポーツが、全くわかりません。しかし、明らかに日本よりも、世界中で人気があるのも事実です。

長い時間をかけて、彼女たちは大変な努力をして、ついにメダルを取りました。これは、素晴らしいことです。

私がわからんのは、彼女たちが人気が出ると、それが気に入らないと、批判する輩が沸いてくることです。

やれ、アイドル気取り、ネイルなんかするな、おやつなんか食べてるんじゃねえよ。

バカか?

あのね、彼女たちは、やっていることは、なんにも変わっていないのです。なんにもです。

たまたま、オリンピックで活躍したことで、テレビでがっちり中継が入ったことで、目立ってしまつた。それだけのことです。

それを、たまたま目にした奴ら、あえて奴らと書きますが、そんな連中が、気に入ろうが、気に入るまいが、それこそどーでもいい。

誰かが人気が出ると、批判する輩が出る。それは、世の常です。しかし、あまりに、あまりに馬鹿馬鹿しい。

そして、ここが一番肝心なのですが、彼女たちを持ち上げているのは、メディアであって、彼女たち自身ではないのです。

カーリングのチームが、地元に凱旋するのが、トップニュースって、おかしいでしょ。

いま、国会では、働きかた改革という、無茶苦茶な法案が通ろうとしています。

こっちのほうが、遥かに重要でしょうよ。

※ただ、これだけ持ち上げられたら、勘違いするなというほうが難しい。

なんでこんなに、馬鹿騒ぎをするようになってしまったのでしょう?