やはり、「ドクターX」の、真逆です。
「コウノドリ」は、てっきり今回が最終回だと勘違いしておりました。最近、早く終わるドラマが多いのと、今週やたらと他局では最終回が放送されているからです。さすが、ドラマのTBS。「陸王」も、まだ終わりません。
いよいよ、ペルソナのチームが、散り散りになっていきます。星野源さん扮する四宮も、ひょっとすると、実家に帰るかもしれません。
いま、ホームページの予告を見ましたが、最終回は15分延長で、ゲストがてんこ盛りです。
ただし、とってつけたようなゲストではありません。皆さん必然性のある方々ばかりです。
今期だけでなく、前回のシリーズの時の登場人物も出てまいります。全てが、きちんと繋がっているのです。そしてそれは、出産が終わっても、関わった親子に、ずっとサポートすると常々言っている、コウノドリ先生の生き方にも通じているのです。
みんなが助かることもないし、みんなが幸せになるわけでもない。また、大門未知子のような、スーパードクターがいるわけでもない。
地方においては、出産することだけでも、医療機関の問題で、大変な労力を伴います。専門医が、ひとりいなくなるだけで、産科そのものが、なくなることもある。
このドラマは、何度も書きましたが、徹底的にリアルな出産に拘っております。今回は出生前診断がテーマで、様々な親が、様々な決断を迫られますが、それは誇張でもなんでもなく、いま現実に、日本のあちこちで、起きているのです。
だからこそ、見ているもの、いま、子供を育てているかた、子供を授かったかた、不妊治療をしているかたから、圧倒的な支持を受けているのです。
これが、ドラマです。今期は、TBSの圧勝です。