メインライターの、輿水泰弘さんの脚本で、しかも初回、前後編に分けて、このクオリティですか。

「相棒」は、いくところまでいってしまいました。無用な登場人物を増やし、それでいて、中身はスカスカです。

自身の妻を、三人も殺したと思われる容疑者が、発言を翻し、警察の取り調べで、自白を強要されたと訴えます。

その、取り調べは、伊丹、芹沢と、特命係のふたりでした。

私、またしても、途中で、寝てしまいました。しかもこのお話、かなり無理があります。しかも、これだけ?という、種明かしです。

クオリティが落ちた、と、ずっと言われてきた、「相棒」ですが、さすがにこれは厳しい。

小野田官房長が死に、相棒であった、甲斐が、逮捕され、米沢まで異動になり、今では同じドラマとは思えません。

好きな回は、録画保存しておりますが、ここ数年は、ひとつもありません。何度見たかわからない、昼間の再放送を見るにつけ、ため息が出てしまいます。

視聴率は、それでも15%前後ですから、やめられないのでしょうが、ドラマとしては、完全に限界です。