いよいよですねえ。
「おんな城主直虎」は、高橋一生さん扮する、小野政次のクライマックスを迎えます。
フィクションとはいえ、歴史ものである以上、寿命は変えられません。
悪役となっていた、小野政次を、実は井伊家を守るために、あえて嫌われ役をかっていたという、森下佳子さんの、大胆な設定は、高橋一生さんの名演もあり、ドラマのクオリティを、ぐんぐん上げておりました。
タイトルは、「嫌われ政次の一生」。そう、元ネタは、もろ、「嫌われ松子の一生」です。
一生は、高橋一生さんの名前にもかかっております。
先日の、嫡子である虎松を守るため、病気の名もなき子供を殺しました。身代わりにするために。その時の政次の、「地獄へは、俺が行く」という台詞が、ここで生きてくるのです。
これは、必見です。高橋一生さんは、準主役ですが、今回は間違いなく、主役です。
私は、今年の1月5日に、今年は高橋一生さんの年になると書きました。現実は、私が思っていた以上に、高橋一生さんは大ブレイクいたしました、
次の朝ドラにも、出演いたします。朝ドラから大河という流れは、よくあるのですが、このパターンは、あまりありません。
高橋さんは、さらに高みに登っていくでしょう。