力業だけで引っ張ってきた、「小さな巨人」ですが、最終回には、まいりました。

とっちらかしたものは、とっちらかしたままで終わりました。伏線になっていると思われたものは、ほとんど回収されておりません。

事件の鍵になるものも、それほどの証拠能力があるのかと、素人の私でも思いますし、破れた書類に至っては、なんであなたにそんなことがわかるのよ?というレベルです。

恐らく、ですが、これは原作ものではないため、シリーズ化も可能です。そこらへんも考えた終わり方だったとも思えますが、そうであるなら、脚本をもっと練ったほうがいい。

ちょうど、「ブラックリスト」のシーズン3を、見終わったところでしたので、尚更終わり方、というものを考えてしまいました。

※「ブラックリスト」の終わり方は、すさまじいものでした。エリザベスのことは、わかりましたが、私は、レディントンも一枚かんでいるとばかり、思っておりました。

それでいて、次を作らざるを得ないラストです。あれでやめたら、怒られますわ。

何のことかは、ドラマを見て、理解してください。