最終回は、ドラマのオリジナルだという話は、伝わってまいりました。

なるほど、です。

湊かなえさんの小説は、ハッピーエンドはまずありません。今回も、特に前回の終わり方は、湊かなえさんならでは、というものでした。

そこに、なにがしかの希望を与えるような終わり方は、私は、悪くはないと思います。

片平なぎささん扮する広沢のお母さんが、実によかった。大切な息子を想う、母親の無念が、良く出ておりました。あのあたりの台詞は、さすが奥寺佐渡子さんです。

かつて、「夜行観覧車」と、「Nのために」に出ていた、杉咲花さんと、窪田正孝さんの出演は、今までドラマを見ていた人たちへの、プレゼントです。

ただ、悪くはありませんが、湊かなえさんらしくというのなら、前回ですぱっと切ったほうが、らしい、と、思います。

でも、何度も書きますが、こういう終わり方も、たまにはいいです。

※昨日のアクセスは、初めて、きっちり1000でした。

何かいいこと、ありますかね?