少し、細かいお話です。

ドラマとは、フィクションです。だから、基本的には何でもありです。

だからといって、表現の自由をたてに、やりたい放題やってしまうと、とんでもないバッシングを受けることも、多々あります。

良く本職の警察の方々が、刑事ドラマを見て、こんな捜査はありえないという発言をすることがありますが、ドラマにする以上、多少の誇張は仕方ないのです。

それこそ、昔の「西部警察」など、町中で日本の刑事が、ショットガンをぶっ放すのです。

「あぶない刑事」もそうでした。あんなに毎度拳銃をうっていたら、懲戒免職ものでしょう。そもそも、そんなに凶悪事件が、毎度あるわけがない。

でもね、それを言ったら始まらないのです。

病院や、弁護士なども、よくドラマの題材になりますが、大学病院で、毎度フリーターの外科医と麻酔科医が手術するなど、あるわけがない。

でも、それがドラマなのですよ。

波瑠さんの、今のドラマに対する批判など、その典型です。

爽やかで、天真爛漫な役をやっているから、その人はいい人だとは限らないと、昨日の淫行の事件が、証明しているではないですか。

あんな役をやるとは思わなかった、なんて批判など、阿呆としか言いようがありません。色々な役を経て、女優として大きくなっていくのです。

実際いるではないですか。虫も殺さないような顔をして、裏ではとんでもないことをしている、女の子です。

どんどん色々な役を、演じるべきなのです。

そういえば、彼女も以前出ておりましたが、最近の朝ドラは、いいひとしか出てまいりません。

死ぬシーンは、徹底的に省かれ、いまの「ひよっこ」など、喫煙シーンが、まるでありません。

あの時代に、だーれもタバコを吸わないなど、あり得ないのです。

「やすらぎの郷」では、皆さん未だタバコをバンバン吸っております。あちら側の喫煙率は、パチンコ屋並みですから。

恐らく批判は、たくさん来ているでしょう。でも、そんな瑣末な批判など、放っときゃいいのです。

今朝のお話では、みね子が元旦に、急遽里帰りしますが、あの奥茨城村で、元旦の、しかも寝る時間に、あの当時、バスが走っていると思いますか?

しゃあないのです。フィクションなのです。後は、それを見ているほうが、許容できるか、なのです。

それは、一にも二にも、面白いか、面白くないか、なのです。