素晴らしい感性をしていらっしゃいますね。
我が国の総理です。昨日も、文部科学省の前川元事務次官のことを、厳しく批判しておりました。
問題があるというのなら、なんで次官のときに、大臣と一緒に抗議にこないのか?と。
行けるわけがないでしょう。
先日の、産経新聞(!)で読みましたが、韓国大使が更迭されました。
その理由が、知人との食事のときに、日本に召喚されたことの批判をしたというものです。
本当ですよ。産経新聞(!!)に書いてあるのですから。勿論、政府の対応を批判などしておりません。当たり前のように、さらりと書いておりました。
知人との会食の席ですから、いわばプライベートです。その時の、要は愚痴みたいなものを、わざわざ官邸にご注進する犬がいる。
そして、その事で、現実として更迭(くどいですが、産経新聞にそう書いてあります)されるのです。そんなことで!
ならば、面と向かって抗議、意見など出来ますか?いや、したとして、どうなりますか?
総理の腹心の友が経営し、奥様が名誉校長で、参謀と呼ばれる方々が、特任教授やら、学長まで務めていた学園に対する措置を、依怙贔屓とたしなめたとして、はいそうですかとなりますか?
それを、在任中に言えというのは、なんぼなんでも酷というものです。
やめてからでも批判しようとしただけで、出会い系バーに出入りしていたと、天下のクオリティペーパー(皮肉です)、読売新聞の一面に、警告のように書かれるのですよ。
よく、声をあげたと思います。
※匿名で、ボランティアに参加していたという記事を読みました。
名前も立場も名乗らず、頻繁に訪れていたそうです。その施設を主催している方のブログを読み、泣きそうになりました。どれだけ感謝してもしたりないと。
前川さんは、理路整然と物事を語り、官房長官らは、感情を剥き出しにして、口汚く批判する。
昨日など、加計学園を特区にすることによる需要を、具体的な数値にしてくれという質問に対して、山本なる大臣は、「神様以外は、わからない」と答弁しました。
これ、とりあえずやっちゃったけど、結果なんて、始まってみなきゃわかんねえじゃん、と、言っているようなもんです。
総理に近いかたの案件だと、予測値なども一切いらないそうです。
すげえな。これらの会話を、英訳して、世界中にばらまいてほしいわ。