ザ、テレビジョンのドラマアカデミー賞は、ジャニーズに依存している社風からか、どうしてもジャニーズからみの受賞が多くなりがちです。
ましてや、今期は、木村拓哉さん、草彅剛さん主演のドラマもありました。
そんななかで、なんと「カルテット」が6冠の受賞です。これは、大したものです。
作品賞は勿論ですが、主演女優、助演女優、脚本、演出、そして主題歌です。
吉岡里帆さんの助演女優賞というのも嬉しい。特なキャラクターとはいえ、あれだけのメンバーのなかで、よく頑張っておりました。
改めて受賞のコメントを読みましたが、皆さん同じ事を考えていたのですね。
プロデューサーの佐野さんは、松たか子さんと宮藤官九郎さんの、あの回の脚本を読んで号泣し、坂元裕二さんは、夫さんが、宮藤官九郎さんに決まったことで、素晴らしい出来になることを確信したそうです。
そう、隠れたキーマンは、宮藤官九郎さんでした。
誰ひとり欠けても、成立しない見事なキャスティング。演出スタッフも、さすがに責任を感じたのでしょう。それくらいの、ドラマすきにはたまらない、1分の隙もないキャスティングでした。
また、改めて見返したくなりました。
※時間があれば、ネットフリックスからレンタルになった、「深夜食堂」について。
これは、必見です。本当です。見た方が良いです。
名作揃いです。いや、10本の、珠玉の短編映画と思ってください。