いやー、、、

「crisis」、いいです。面白いです。

作家である、金城一紀さんが脚本も手掛けているので、台詞のひとつひとつが、実にいい。小説のようです。

小栗旬さん扮する稲見は、暴力団に潜入捜査を始めます。ターゲットは、その組に所属する、杉本哲太さん!久しぶりにダークな杉本さんです。昔は銀蝿ファミリーですから。

偶然を装い、同郷の後輩だと偽り、うまく取り入ります。疑い深い組長の、面通しも上手くくぐり抜け、大きな取引があることをつかみます。

そこからは、ドラマを見てください。誰が何のために、誰を利用したかです。

ラスト近く、泣くわけでも、叫ぶわけでもなく、うめくような小栗旬さんが素晴らしい。

自分たちも、彼らと同じではないか?

上司の長塚京三さんが、これまた煮ても焼いても喰えないキャラクターです。

それでも、今まで長い者に巻かれてきた長塚さんが、一矢を報います。それも、自分の部下のために。

ますます、面白くなっている「crisis」。

必見です。

※「あなたのことはそれほど」は、とあるサイトの実況では、「crisis」の10倍近い書き込みがありました。

なんだかんだ言っても、みなさんゲスでスケベが好きなのです。