「やすらぎの郷」に見入っております。
何せ時間が時間なので、録画しておりますが、これ、BS朝日で、朝に再放送しておりました。で、結果的に二回見ております。
倉本聰さんの怒りが、そこかしこに散りばめられております。
かつて一世を風靡した大女優が、死後一週間してから発見された、なんてのは、もろ大原麗子さんです。
倉本さんのドラマでも、大原麗子さんはよく起用されておりました。「あにき」の、高倉健さんの妹など絶品でした。隠れた名作、「たとえば愛」も、素晴らしかった。
テレビドラマのなかで、テレビ局員の連中が、俺たちのテレビを無茶苦茶にした、なんて台詞は、倉本聰さんにしか書けません。
ただし、作家の小林信彦さんもそうですが、遥か昔から、テレビのなかが、荒野になるということを、倉本聰さんは書いておりました。
お二人とも、テレビの創成期からそちら側にいたからこそ、テレビがどんどんおかしくなっていたことを、いち早く察しておりました。
某芸能プロダクションに、引っかき回された、も凄い。これ、倉本聰さんのドラマでなければ、間違いなくカットだったでしょう。
石坂浩二さんが、奥様が大事にしてい紬を焼いてしまうところは、胸に突き刺さりました。
近いことが、私にも実際にありましたので。
で、ここからは、倉本聰さんの作品に、40年以上付き合ってきた私の、細かいことです。
倉本さんのドラマは、架空の固有名詞が、たくさん出ます。
友人、知人の名前、ドラマの名前、それらそのものは、決して登場しません。台詞のなかだけです。
しかし、それらが妙にリアルなのです。
登場人物たちが、語尾に「だぜ」をつけるのも、倉本さんならではです。
どちらも、倉本ドラマでは、昔からです。
そう、倉本聰さんが、今までの御自身のドラマを総括するような作品なのです。だから、私は、遺書のようだと書いたのです。
昨日、とうとう、大女優たちが登場しました。みなさん、本物の大女優です。
いや、もう、凄いオーラでした。これは、本物でなければ、無理です。よく、つまんねえバラエティに、大物俳優なんて冠をつけますが、ちょっと待てよ、という連中ばかりでした。
こちらは、クレジットでいう、いわゆるトメ、最後の最後に名前が出てくる方々ばかりです。
ギャラ、大丈夫なのでしょうか?
若い方々には、お薦めしません。しかし、とにかく、一定以上の年齢の方々は、絶対に見るべきです。
※キャストのクレジットは、恐らく、ですが、登場順だと思います。
うろ覚えですが、昨日のキャスティングです。
石坂浩二さんのあとは、名高達男、常盤貴子、草刈民代、伊吹吾郎、倉田保昭、山谷初男、松岡茉優、浅丘ルリ子、加賀まりこ、五月みどり、野際陽子、有馬稲子、八千草薫。確かこんな順番でした。
これに、藤竜也、ミッキーカーチス、山本圭が加わるのです。
無茶苦茶です。登場順か、五十音順にしかできません。
いや、それ以外に方法ないです。
それともうひとつ。
スタッフのクレジットのなかに、あんなにたくさんのスタイリストの名前は、初めて見ました。
何せ時間が時間なので、録画しておりますが、これ、BS朝日で、朝に再放送しておりました。で、結果的に二回見ております。
倉本聰さんの怒りが、そこかしこに散りばめられております。
かつて一世を風靡した大女優が、死後一週間してから発見された、なんてのは、もろ大原麗子さんです。
倉本さんのドラマでも、大原麗子さんはよく起用されておりました。「あにき」の、高倉健さんの妹など絶品でした。隠れた名作、「たとえば愛」も、素晴らしかった。
テレビドラマのなかで、テレビ局員の連中が、俺たちのテレビを無茶苦茶にした、なんて台詞は、倉本聰さんにしか書けません。
ただし、作家の小林信彦さんもそうですが、遥か昔から、テレビのなかが、荒野になるということを、倉本聰さんは書いておりました。
お二人とも、テレビの創成期からそちら側にいたからこそ、テレビがどんどんおかしくなっていたことを、いち早く察しておりました。
某芸能プロダクションに、引っかき回された、も凄い。これ、倉本聰さんのドラマでなければ、間違いなくカットだったでしょう。
石坂浩二さんが、奥様が大事にしてい紬を焼いてしまうところは、胸に突き刺さりました。
近いことが、私にも実際にありましたので。
で、ここからは、倉本聰さんの作品に、40年以上付き合ってきた私の、細かいことです。
倉本さんのドラマは、架空の固有名詞が、たくさん出ます。
友人、知人の名前、ドラマの名前、それらそのものは、決して登場しません。台詞のなかだけです。
しかし、それらが妙にリアルなのです。
登場人物たちが、語尾に「だぜ」をつけるのも、倉本さんならではです。
どちらも、倉本ドラマでは、昔からです。
そう、倉本聰さんが、今までの御自身のドラマを総括するような作品なのです。だから、私は、遺書のようだと書いたのです。
昨日、とうとう、大女優たちが登場しました。みなさん、本物の大女優です。
いや、もう、凄いオーラでした。これは、本物でなければ、無理です。よく、つまんねえバラエティに、大物俳優なんて冠をつけますが、ちょっと待てよ、という連中ばかりでした。
こちらは、クレジットでいう、いわゆるトメ、最後の最後に名前が出てくる方々ばかりです。
ギャラ、大丈夫なのでしょうか?
若い方々には、お薦めしません。しかし、とにかく、一定以上の年齢の方々は、絶対に見るべきです。
※キャストのクレジットは、恐らく、ですが、登場順だと思います。
うろ覚えですが、昨日のキャスティングです。
石坂浩二さんのあとは、名高達男、常盤貴子、草刈民代、伊吹吾郎、倉田保昭、山谷初男、松岡茉優、浅丘ルリ子、加賀まりこ、五月みどり、野際陽子、有馬稲子、八千草薫。確かこんな順番でした。
これに、藤竜也、ミッキーカーチス、山本圭が加わるのです。
無茶苦茶です。登場順か、五十音順にしかできません。
いや、それ以外に方法ないです。
それともうひとつ。
スタッフのクレジットのなかに、あんなにたくさんのスタイリストの名前は、初めて見ました。