こんな曲がありましたよね。

ここのところ、SMAPのことばかり書いております。何か、書いても書いても、次々に思いが沸いてくるのです。

私がSMAPを知ったのは、結構後でした。まだ小さかった娘が、「蒼いイナズマ」のイントロがお気に入りで、やたらと口ずさんでいたのを覚えております。

フォーリーブスあたりから、ジャニーズタレントを、リアルタイムで見ている私なので、多少語らせてもらいますが、当時のジャニーズタレントは、とにかく寿命が短かった。ピーク時は、ものすごく売れるのですが、ブームが収束するのも速かった。

たのきんトリオは、まだ長いほうで、光GENZIなどは、その典型でした。

シブがき隊、男闘呼組など、様々なグループが出ては解散し、ほとんどの方々が、事務所を離れていきました。

だから、SMAPは、革命だったのです。

彼らからです。アイドルの寿命が、長くなったのは。

それは、所謂ジャニーズタレントの典型である、かっこいい男前というだけではなく、バラエティにも対応でき、コントも平気でこなす、幅の広さを兼ね備えていたからです。

歌をヒットさせながら、バラエティのレギュラーを持つ、アイドルグループは、強いて言えば、たのきんトリオの皆さんくらいでした。ただ、たのきんトリオは、あくまで個人です。グループではありません。

ジャニーズタレントのたたずまいを、彼らが変えたのです。それは、今、言われているように、苦肉の策だったのかも知れませんが、間違いなく新しい風が吹いたのです。

彼らが成功しなければ、TOKIOも、KinKi Kidsも、嵐も、生まれなかったし、長く第一線にいることもなかったでしょう。

そう、アイドルグループとは、そういうものだったからです。

これからのジャニーズは、私は、厳しいと思っています。カリスマである創業者は、年齢からいっても、まもなくリタイアします。

そして、今後彼らのようなグループが、出てくるとは、私にはとても思えない。

また、今回のことで、この事務所が被ったダメージは、はかりしれないものになるでしょう。

すでに始まっておりますが、スポーツ新聞では、露骨なまでの、木村拓哉さん以外のメンバーに対する、大バッシングが行われております。

でもね、ファンの大多数は、あんたらの書く、スポーツ新聞なんて読まないのですよ。

どんなに、あんたらが事務所から丸投げの情報を書いても、ネットでは、真逆の声があがっているのです。

こうなった責任は、事務所そのものにあると。

冒頭に書いた、今日のタイトル、「free bird」の、二番の歌詞です。

例えば何か捨ててなくなったとしても不安になることはない。
自分自身に嘘をついてやれる事に意義があるとしても雨は降り太陽は輝き雲が僕らを追い越していくように君は君でいいし僕は僕のままに時が流れればいい。

もう、自由にしてやんなよ。