昔のことを思い出します。

「スターウォーズ」は、私が高校生の頃に、初公開されました。

この映画は、配給会社の戦略で、アメリカから半年遅れで公開になりました。

スペースオペラという表現が、当時使われ、半年も待てないという人達は、ハワイまで見に行ったほどです。

しかし、半年寝かせたことが徒になり、大ヒットはしましたが、思惑ほどは行かなかったと記憶しております。

私も、リアルタイムで劇場で見ております。

この年は、スピルバーグの「未知との遭遇」と、ルーカスの「スターウォーズ」という、SF好きにはたまらない一年でしたが、私は正直どうでも良かった。

だから、リアルタイムで見ていても、特に感慨はありませんでした。よくできた冒険活劇です。ただ、その後やたらと、もどきの映画が作られました。

今年の馬鹿騒ぎを見ていると、当時よりも大袈裟だと感じます。そして、本当に好きな方々は別にして、私にはハロウィーンで騒いでいる連中と、大差ないように感じるのです。

ちなみに私は、最初の三本、すなわち4から6は見ておりますが、その次の三本は見ておりません。そこまでの興味はありませんでした。

長い年月と莫大なお金をかけて、シリーズ
になっている映画は、これくらいのものです。しかも、大ヒットを続けているのですから、たいしたものです。

ハリソン・フォードの扮するハンソロが、やたらとかっこよく、ここから彼はスターになりました。

でも、私には、そのくらいの印象しかありません。私にとっては、そういう映画です。