「半沢直樹」の頃から、この池井戸潤さんのドラマ化は、現代版の水戸黄門だと、繰り返し書いてまいりました。その思いは、今も変わりませんし、それでも面白いものは面白い。

昨日から、新章、「ガウディ計画」が始まりました。まあ、次々と悪い奴がでてまいりました。小泉孝太郎さんと、世良公則さんを、悪役で起用するなど、相変わらずひねりを効かせたキャスティングです。

ただ、現時点では、なぜ天才外科医が、今田耕司さんなのかは、理解不能です。

切れ者に見えないのですよ。ここは、「白い巨塔」の里見先生みたいな方がイメージ的にかぶるので、誠実そうな医者が似合う方のほうが良かった。

そこらへんの開業医(失礼)にしか、見えないのですよ。偏見ではありますが、吉本新喜劇に出てくる医者なのです。

そして、相変わらず、主人公の周囲は、善人ばかりで、廻りは悪党だらけ。

最後に、正義は勝つのでしょうけど、あまりにわかりやすい。

勧善懲悪の典型です。しかし、それゆえ面白いのも事実です。だから、理屈をこねずに見るには、丁度良いドラマです。

※未だに、女性フリーライター役は、発表されておりません。

ホームページの人物相関図を見るとわかりますが、画像の枠が大きいのです。すなわち、かなりの女優が起用されるということです。

恐らく、これが最後の隠し球です。私には、やはり吹石一恵さんに思えて仕方ないのですが、、、