プレミア12なる、世界規模の野球大会が開かれ、昨日日本は準決勝で、韓国にまさかの逆転負けを致しました。

そもそも、この大会にどんな価値があるのか、私にはさっぱりわかりません。

現に、アメリカなど、メジャーのトップレベルは、ひとりもおりません。

日本人は、このての世界と名のつくものが大好きで、普段ろくに日本の試合も見ないくせに、こういう時だけ大騒ぎして、視聴率も日本シリーズよりも良いのです。

昨日、日本ハムファイターズの大谷が、ベストともいえる投球を見せ、楽勝できる状況でした。韓国打線は、本当に手も足も出ませんでした。

このての大会は、球数制限がありますが、大谷はまだ投げられました。それを則本に代えました。その則本も、八回は完璧に抑えました。

で、最終回を則本を続投させ、立て続けにヒットを打たれました。則本は素晴らしいピッチャーですが、まだピッチャーは、なんぼでもいるのです。

ここで、小久保監督は、楽天の松井を起用しました。

これは、無茶です。今年から抑えに転向した、まだ二十歳の選手に、あの場面は酷です。

ここまで予選を勝ち上がっては来ましたが、采配で勝った試合など、ほとんどありませんでした。明らかに格下のチームにも、結構苦戦しておりましたし、何より抑えが明確になっていなかった。

この後、増井を投入して打たれましたが、則本の直後に増井ならば、結果はがらりと変わったでしょう。

現時点では、小久保監督は、その器ではありません。あれだけの手駒がありながら、何をしているのか。

スポーツ新聞ですら、さすがに采配ミスと叩きました。それくらいのひどいレベルでした。