やしきたかじんさんの、元お弟子さんの、打越さんの裁判の判決がおりました。

敗訴です。賠償金は300万円です。

本人が、裁判所に行かないということを書いておりましたし、和解を拒んだということで、こういうことになるとは思っておりました。

和解していれば、100万円くらいは、安くなったでしょうが、打越さんは、あえてそうしませんでした。

これは、意地でしょうね。

市井に生きるものにとって、300万円はでかいです。私など、とても払えません。

結果がどうなるにせよ、とことん争うつもりなのですね。自分は何も悪いことをしていないのですか、謝罪などする必要がない。

大丈夫ですよ。本当の闘いは、これからです。

そして、私の予想通り、たかじんさんの元マネージャーのKさんが、百田尚樹氏と幻冬舎を訴えました。

奥様を訴えることはできないと、Kさんが語っておりましたが、そうなのです。Kさんを誹謗中傷したのは、あくまであの本であり、作者、及び出版社は訴えることはできても、例えその情報の出所が彼女だとしても、証拠はありません。

かつて、百田尚樹氏は、Kさんのことを、いずれ法廷に引きずり出されると書きましたが、百田氏当人が、これでいやでも法廷に引きずり出されます。

西岡研介さんは、今回の原告側の弁護士を、最強レベルと評しております。

かつて、あの事故本を、完全なノンフィクションと自画自賛した、出版社の社長は、最近えらく静かですし、百田氏は、法廷で明らかになるのは、良いことだと呟いております。

そんな、他人事みたいなことを言っていて大丈夫ですか?徹底的に争う、全部ぶちまけると仰っていたのです。

おぞましくて、全てを書けば、本が汚れるとまで言ったのです。ただし、ちゃんと裏を取っているのでしょうね?

大ベストセラー作家にとっては、例え敗訴して1000万円を取られても、大して痛くもないでしょう。

でもね、既にほぼ決まっていると言われている、「海賊とよばれた男」の映画が、なぜ公にされないかと言えば、私は、この事が原因だと思っております。

トラブルを抱えた作家の原作など、スポンサーが、喜ぶわけがないのです。

そして、名誉毀損が認定されれば、今後の作家活動も、いろいろあると思います。

いよいよ、です。チーム宝島の、逆襲です。

※しかし、あれだけ顔を曝して、たかじんさんの奥様をアピールした方が、私人ですか?

日本の司法は、本当にわけがわかりません。