いけませんねえ。歳のこともあり、涙腺がすっかり緩くなっているのですが、昨日の「コウノドリ」にはまいりました。泣けて仕方がありませんでした。

ゲスト出演の、小栗旬さんの奥さんが、交通事故にあい、瀕死の重症を負います。

脳を激しくやられており、助かったとしても寝たきりなのですが、奥さんは臨月でした。

もしも、のとき、両方は助けられません。綾野剛さん扮する、コウノドリ先生は、そのことを小栗旬さんに尋ねます。

どちらを助けますか?と。

当然ながら、小栗さんは、激昂します。両方助けろ、あんたら、医者だろうと。

しかし、容態は急変し、いよいよ奥さんが危なくなり、子供だけでも助けることを決断します。子供は、奇跡的に産まれました。

ここで、私の涙腺は、決壊しました。亡骸の前で、医師たちの会話を聞いて、肩を震わせて嗚咽する、研修医の松岡茉優さんに、また号泣です。救命の、平山祐介さんの台詞も、実に良かった。

「下町ロケット」は、大向こうを相手にする大作で、大評判ですが、私は、この「コウノドリ」も、かなりの作品になると思っております。

※星野源さんの演技がどうのという批判もありますが、あれは、無表情、無感情なキャラなのですから、ああするしかないのです。