私は、映画やドラマが大好きです。

しかし、今、日本の映画やドラマは、ジャリを中心に動いております。

だから、映画までも、学園もの、アニメの原作が、やたらと増えており、そこにはお約束のように、アイドルが主演しております。

このての代物には、私のようなジジイは、全く興味がありません。いくつか付き合いで見たことがありますが、もう二度と見ません。

あのような、甘ったるいボーイミーツガールものを、否定はしません。現に大ヒットしたのもあります。ただ、ドメスティックだなあと。

まあ、遠い昔に、商売に徹して、はなから世界など相手にする気がないし、日本人に受けるものを作って何が悪い、外野が何をほざいても変わらないという、関係者らしき方から、コメントを頂きましたので、それはそれでいいと思いますよ。儲からなければ、何にもなりませんからね。

ただ、少なくとも、かつてのクロサワ、オヅのような、世界中からレスペクトされるようや作品は、絶対に生まれませんわね。

商売ですからね。志がその程度なのですから、恥じることもないのでしょう。

今の日本映画は、メジャーな配給会社のものは、ほとんどテレビ局が制作側についております。テレビドラマの映画化も多々あります。

だから、公開が近づくと、バラエティ番組で、やたらと映画の番宣を見せられます。嫌というくらいに。

それにつられて見に行くと、大概痛い眼にあいます。私は、大半の日本映画=ぼったくりバーだと思っております。



ドラマも、世界では商売にならないそうです。世界の趨勢は、シリーズもので、しかも長いので、日本のやたらと短く、続編が出来ないものは、相手にされないのだそうです。

坂元裕二さんの作品など、私は、今の日本を描写されているものとして、世界でも評価されると思っています。あの、長台詞が、ちゃんと伝わるかはわかりませんが。

「下町ロケット」の第一回の視聴率は、16%でした。録画も増えていますから、悪い数字ではありません。でも、もう少しとってもいいところです。

よく、今のドラマはつまらないも言われます。はい、確かに、映画同様、つまらないものもたくさんあります。

でもね、そのなかに、光り輝くものは、間違いなく存在するのです。

興味がない内容のものを、見る必要はありません。私が、ガキ相手の映画を見ないの一緒で、そんなものにまで、付き合う必要はありません。

ただ、見ない以上は、私は、それらの映画のことを、ここには書きません。当たり前です。見ていないのですから。

今、テレビドラマをつまらないと言っている方々は、見てから言っているのですよね?ネットのしょーもない書き込み、しょーもない記事を見ていると、とてもちゃんと見ているとは思えないものが、たくさん溢れています。

批判するなら、せめて見ましょうよ。そして、面白ければ褒めましょうよ。駄目なら、ここがおかしいと批判すればいい。

そうしないで、「近頃のドラマは、、」などと、語るんじゃありませんや。

本当に、ドラマそのものが、なくなってしまいます。私は、そう思っています。

そして、例えば半年、腰を据えて作られるドラマが、もっとあっても良いと思います。

良い物は良い、悪いものは悪い。それだけのことです。

※私がいらいらするのは、俳優の名前を、思い切り間違えて、批判している連中です。この人誰?なんてのも、ずいぶんあります。

私も、まれに間違えますが、細心の注意を払っております。人様の名前ですから。

ネットでは、ひでえのがずいぶんありますよ。これ、最低限のルールです。